プロップ ポジションサイズ計算機
プロップでは「リスク何%」より「残りドローダウン余裕の中で何ロット」が肝心です。残り余裕と1ロットあたり損失を入れると、損失上限に触れない**安全ロット**(余裕を全部使わないバッファ付き)を返します。一般の[ポジションサイズ計算機](/ja/tools/position-size-calculator)がリスク%で決めるのに対し、これは**ドローダウン余裕でキャップ**するプロップ専用の切り口です。
詳細(任意)
結果
- 安全ロット
- 8.00 ロット
- 損切り時の損失
- 800.00 USD
- 余裕使用率
- 80%
使い方
- 1 残りドローダウン余裕を入力します — プロップ ドローダウン計算機の「安全余裕」(日次と全体の小さい方)。
- 2 1.00 ロットが損切りに達したときの損失を入力します — pip 計算機やプラットフォームで確認。
- 3 安全バッファ%を設定します(既定 80% — 余裕の 80% だけ使う)。
- 4 安全ロット、そのサイズでの損切り時損失、余裕使用率を確認します。
計算方法
安全ロット = 切り捨て( (残り余裕 × バッファ%) ÷ 1ロット損失 , ロット刻み )。ロット刻み(既定 0.01)で切り捨て、最小ロット未満は 0。そのサイズでの損失 = ロット × 1ロット損失。バッファは余裕を使い切らない安全マージン(既定 80%)です。参考値であり、実際のルール・基準は会社ごとに異なります。
よくある質問
一般のポジションサイズ計算機と何が違う?
一般は「口座の何%をリスク」でロットを決めます。このプロップ版は「残りドローダウン余裕」でロットをキャップします — プロップでは1回の取引が日次・最大損失上限を超えてはいけないからです。ライブ端末のコックピット発注前チェックと同じロジックです。
「残り余裕」はどこで得る?
プロップ ドローダウン計算機の「安全余裕」(日次と全体の残りの小さい方)を入れます。日中に変わるので現在の有効証拠金で再計算してください。
「1ロット損失」はどう求める?
1.00 ロットのポジションが損切り価格に達したときに失う金額です。pip 計算機(損切り幅 × 1ロットあたり pip 価値)やプラットフォームの注文プレビューで確認できます。
なぜバッファは 80%?
余裕を100%使うと、スプレッド・スリッページ・手数料の少しの超過で違反します。80% は線に張り付かない余白です(調整可)。合格を保証するものではありません。
他の計算機
※ 本コンテンツは情報提供・教育目的であり、投資勧誘や助言ではありません。取引条件(取引時間・証拠金・手数料・ティック値など)はブローカー・時期・サマータイムにより異なるため、実際の取引前にご利用のブローカーで必ずご確認ください。デリバティブ取引は預託金を超える損失が生じる可能性があります。